ログハウスの情報が満載!

野外のテントに慣れていない方でも、自然の中でキャンプ気分を味わうことができるのがログハウスです。
戸締まりができて安心ですし、ベッドはもちろんバスやトイレ、キッチンもあるので、女性でも気軽に利用できます。
外で食事を楽しみながら遊ぶこともできますし、お腹いっぱいになった後はお部屋でゆっくりしながらゲームをすることもできます。
この記事では、BBQをする際にみんなでわいわい盛り上がるレジャーをご紹介します。

ログハウスでBBQ!家族やカップル、仲間と盛り上がるレジャー

ログハウスでBBQ!家族やカップル、仲間と盛り上がるレジャー ログハウスの外でBBQをしながら楽しむレジャーとして、バドミントンやフリスビーがおすすめです。
外で体を動かしてお腹が空いたらまた食べることもできますし、チームを作って全員で盛り上がることもできます。
一緒に来ている中に気になる異性がいたら、良いところをみせる絶好の機会になりますよ。
野球が得意な方はキャッチボールも良いですが、周りの人に当たらないように気をつけましょう。
食事を終えてログハウスに戻ったら、カードゲームを行うと良いでしょう。
トランプでババ抜きも懐かしいですが、今はさまざまなカードゲームが発売されており、カードに合わせた台詞を考えるゲームでは、友人たちの知らなかった性格を知ることができるかもしれません。

ログハウスに泊まってBBQが楽しめる宿探し

ログハウスに泊まってBBQが楽しめる宿探し 最近では、人の少ない場所を選んで休日を過ごす人が増えてきました。
三密にならずに、自然と触れ合いながら過ごせるアウトドアやキャンプなどにも注目が集まっています。
キャンプと言えば、テントや寝袋など装備をきちんとそろえるのが大変そうなイメージがありますが、グランピングといったキャンプ用品や食材・食事などがあらかじめ用意されていて気軽に豪華なキャンプを楽しめるタイプのものなどもあります。
また、別荘のようにくつろげるログハウスに泊まって、BBQを楽しみながら過ごせるものも人気です。
充実した設備の中で、快適にキャンプ気分を味わいたい人におすすめのタイプです。
ログハウスタイプの宿では、温泉や川などのレジャースポットが近くにあったり、夜は星空が満喫出来たりと普段は出来ない体験をすることが出来ます。
家族やお友達と一緒に非日常を楽しみながら、ゆっくりと過ごすことが出来るところに一番の魅力があります。
宿によっては、バーベキューセットもレンタル出来るので準備や道具の心配も不要です。
お家時間が増えて、どこか出かけたいけれど人混みは避けたいという人は、ログハウスに泊まってBBQを楽しむというプランを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

ログハウスの価格は坪単価や職人の有無で決まる

ホームセンターで販売している簡易な物から、別荘やペンションに使える本格的な物まで、ログハウスには多彩な種類が存在しています。
平均的な費用を確認してコストを抑え、納得できる形で利用できる物を作るためにはまずは一度価格について調べてみましょう。
広さや素材、地域や業者などにより、コストは大幅に異なります。機械を使って作られている物の場合、坪単価が安いです。50万円から70万円程度で作ることができるといいます。
キットなどを使って作る物の場合、安い物の場合は250万円前後です。なお、庭の離れを作る程度の広さで、金額もそれなりとなっています。
家一軒分で職人に依頼する場合には坪単価が80万円から100万円前後です。そのため、広さや依頼する職人に応じてログハウスを建てるための予算を計算することが必要となります。
中には自分たちで木を切って、自分たちの土地に手作業で作っているという人もいますが、ごく少数です。DIYに慣れている人でもけがをする恐れがあるため、プロに習ってスキルを身に着けるなど、建てる前の準備が非常に多くなります。

ログハウスでインターネットをつなげるポイント

ログハウスを建てるときに、インターネットを繋げたい時にはログを組み上げている時点で配線を通しておく必要があります。
コンセントなどと同じように、後から追加することは難しいためログハウス暮らしを考えている場合には、インターネットの接続も考えた上で作ることがポイントです。
配線できないログハウスを購入したという場合には、無線LANを使用するという方法が選べます。無線でデータをやり取りするため電波が届く場所であれば使用することができます。
近年の無線LANは機能性が高いため距離が離れたところでもある程度電波を届けられるため、木造二階建て程度であればどこでも使用することが可能です。ただし、セキュリティをしっかりしていないと、近所の人に勝手にアクセスされてしまうという危険性もあるためセキュリティ対策をちゃんと行うように心がけます。
高速電力線通信という方法でLANを構築するという方法もありますが、通信が遅くなる・通信ができないこともあるため注意が必要です。

ログハウスの建築にかかる金額を左右する要素

ログハウスは誰もが憧れますし、世代を問わずに人気があります。人気の秘訣はなんといっても、天然素材が醸し出すあたたかみや味わいです。
それはたとえていうなら、紙コップとワイングラスの違いです。紙コップは持ち運びに便利で割れる心配もありません。
しかし、それで大事な日に恋人とワインを飲むのに使いたいとは考えないはずです。やはり素敵ワイングラスを使いたいはずです。
家もそれと同じく、新建材で作られたものよりも木でできたログハウスの方が人を魅了します。ではそもそもログハウスを建築するのにどれくらいの金額がかかりますか。
それはどんな材料で作るかで大きく違ってきます。国内産の材料はますます高価になっていますが、日本の気候にあっています。
外国産は手頃ではあるものの、上手に選ばないと長持ちするログハウスを建てることはできません。設計事務所や工務店にかかる金額も会社によって異なります。見積もりを出してもらって比較するしかありません。

ログハウスは自力で家を建てる場合の基本になる

ログハウスは、自分自身の手で家を建てる場合の元になる建て方と言えます。また自分の土地に何本も木があってそれを建材として利用することができれば、より自分自身の住まいを作るという意識が高まります。
つまり、すべてにおいて自分の家と言える建造物ができあがるのです。たとえば家を造る場合にはそれを支える柱というものが必要になってきますが、それには幹の太い木を備えつければ済むことです。
さらには壁も必要になりますが、それも丸太を積み重ねていくことで立派なものができるのです。木材は家の形を作れるというだけでなく、植物としての木そのものの特性を活かすことで快適ない住まいにもなっていきます。
ログハウスをはじめとした木造の住まいは、そうした木の特性を知ることでより快適な住まいになっていくのですす。
もちろんほかにも石作りの住居があったりコンクリート制の集合住居があったりしますが、世界的に見ても一番多いのが木造の家ということができます。
自力で木造の家を建てるというのは、大きなよろこびをも生み出します。さまざまな苦労はありますが、大いに挑戦してみる価値のあるものなのです。

ログハウスが多くの人に人気の理由とは何?

木造住宅の中でも特に人気が高いとされる「ログハウス」とは、もともとは丸太という意味を持つ「ログ」を組み合わせた和製英語であり、本国ではログキャビンやログホームを呼ばれています。
一般的に丸太を積み重ねた壁によって構成されている建物であり、木造軸組工法は垂直方向の柱と水平方向の梁で建物を支えている構造の違いがあります。ではログハウスが多くの人に支持されている人気の理由とは、高い耐震性や耐火性、耐久性が挙げられます。
得に日本で多い地震に強いことは大きなメリットの1つであり、地震が起きても丸太同士が摩擦を起こしてその摩擦力により揺れを吸収してくれます。
実際に行われた振動実験でも、阪神淡路大震災並の振動を与えても、建物の傾きは数mmにしかならず小さな亀裂も数か所のみで済んだ結果が確認されています。
さらに室内には樹木から発散されるフィトンチッドのリラックス効果が得られることや、木材の調湿効果によって室内が極端に乾燥したり湿度が高くなる心配がありません。
断熱性能が高いことと相まって結露による健康被害の心配が少ないことも人気の理由です。

海沿いのログハウスは景色が良い一方で注意もあり

海沿いのログハウスは景色が一望できたり、絵になるといった魅力がありますが、当然ながら注意すべきポイントも存在するのではないでしょうか。
海沿いは潮風が舞いますから、車のように金属でできている物は錆びてしまいます。
車には塩害仕様があるくらいなので、潮風が舞う場所にログハウスを購入する時は、車などにもコストが掛かることを留意すべきです。
塩害仕様といえばエアコンも同様で、簡単に錆びついたり壊れないように作られているものがあります。
勿論、通常仕様と比べて価格が高めですから、何かとお金が掛かることになります。
これも当然ですが、内陸部と比較して風が冷たく感じられるので、季節によっては気温よりも体感温度が寒くなるので注意です。
ログハウスそのものも、潮風の影響を受けますし、やはり海から離れた場所と近い場所では、後者の方が傷みやすいです。
元々海がある場所に生えている木を使って作られているなら別ですが、ログハウスも基本的に潮風には強くないと理解することが大事ではないでしょうか。

ログハウスのメリットはアレルギーが気にならないこと

ログハウスというと自然環境に馴染む見た目が魅力ですが、実は機能性や快適性に関しても魅力的だといえるのではないでしょうか。
アレルギーもその1つで、ログハウスは自然素材でできていることから、化学物質などが引き起こす健康被害のリスクが小さいです。
また適度な隙間が自然に換気をしてくれるので、アレルギー物質が溜まりにくいこともメリットの1つだといえます。
ぬくもりを感じさせる木材の優しさも魅力ですし、意外にも断熱性が優れていたり耐震面も優れています。
ログハウスはシックハウスに敏感で現代的な住宅に快適に暮らせない人にとって、健康的に暮らせる選択肢になります。
勿論、メリットばかりではありませんし、ログハウスにも寸法変化やメンテナンスの必要性といった気になるところは存在しますが、健康を重視するなら有力な選択候補になるはずです。
木材には調湿作用があって、湿度を良好な状態に保ってくれますから、過乾燥や湿気によるカビやダニなども気にならないのではないでしょうか。

ログハウスは建築する都道府県に合うようにデザインを調整する

丸太を組み合わせた温かみのある住宅に憧れを持ち、ログハウスを建築する計画を立てるつもりなら、都道府県の特徴に合わせてデザインを変えてください。
多くの雪が降る東北などの地域に建築する場合は、雪が屋根に積もらないようにこう配屋根を採用するのが理想的です。
平らな屋根にしてしまうと大雪が降った際に、雪の重みが原因で木材がダメージを受ける可能性があるので気を付けてください。
雨が降りやすい都道府県でログハウスを建築するのなら、防水性で優れる塗料で屋根を塗るのがおすすめです。
塗料の効果によって雨水が屋根から入り込むリスクも低くなり、雨漏りによる木材の腐食も防げます。
夏場の気温が高い地域にログハウスを建てる際には、窓を二重サッシにするといった断熱性を高めるための工夫を凝らすのも効果的です。
木材の断熱効果によって室内を快適な温度に保ち、窓ガラスが二重になることで断熱性が更に高くなり、省エネ効果も実感できます。

日本の気候に合った家づくりが出来るログハウスの魅力

日本は南北に長く北海道と沖縄では一年を通じて、気候の差が大きくあります。
世界から見ても日本は四季がはっきりとしていて、気温の年較差が大きいことでも知られています。
地球温暖化の影響もあって日本の夏の気温は年々上昇が続いていて、台風などの災害も多く発生する国です。
夏と冬の厳しい暑さと寒さに加えて高温多湿の状態が続く梅雨など1年の中で様々な気候を持つ日本で快適に暮らせると、多くの人達から支持されているのがログハウスです。
ログハウスは丸太を積み上げて作る家のことで、耐震性能や耐久性能に優れた家として人気を集めています。
ログハウスに使用される木は天然の断熱材と呼ばれることがある程、保湿性に優れています。
寒さに強いことはもちろん真夏でも外気温の影響を受けづらいと言われていて、夏涼しく冬暖かい室内空間を作ることが出来ます。
地震や台風などの災害に強いことも大きなメリットで、ログハウスを家づくりで選ぶという人は増えています。

ログハウスをDIYで建設することでコストを抑えることができる

ログハウスはDIYで建設することができるおしゃれで自然な住宅スタイルです。
初心者でもコストを抑えながら、手作りで建てることが可能です。
ログハウスは木材を積み重ねて建てる住宅です。
木の風合いを活かしたナチュラルな住宅スタイルで、自然素材の温かみを感じられます。
建築家に依頼することなく、DIYで建設することができます。
初心者でもマニュアルやYouTubeの動画などを活用することで、手軽に挑戦することができます。
ログハウスを建設する際には、まずは計画を立てることが大切です。
建築プランを作成し、必要な材料や工具、費用を把握しておくことが必要です。
専門的な技術や知識が必要なく、手順を確認しながら進めることができます。
しかし、建設には労力や時間が必要なため、スケジュール管理もしっかりと行うことが必要です。
ログハウスは一般的な住宅よりもコストが安く抑えられます。
建設費用は自分で材料を揃えることで削減することができます。
また、建築家や施工業者に依頼する場合と比べて、労働費もかからないため、コストを大幅に抑えることができます。

ログハウスは自然災害に強いとされる理由にはいくつかの要素があります

ログハウスは多くの方が認識しているように、太い丸太を組み立てて家を作る方法です。
外壁となる部分も丸太になることから一般的な住宅のサイディングよりもメンテナンス費用は掛かってしまいますが、ログハウスは自然災害に強いことでも知られています。
自然災害に強いとされる理由には、まずは火災が発生した事例をあげれば、太い丸太は火が付いても深い位置まで燃焼するまでの時間がかなり長くなることから火災に強い理由になります。
台風や強風の被害においてもサイディングやモルタル、コンクリートの外壁とは異なり、吹き飛んでしまったりひび割れが起きてしまうこともありません。
台風の場合は飛来物による被害を受けてしまう事例もありますが、ログハウスの場合は若干の凹みや欠損が出る可能性はあるものの、修復のしやすさも抜群です。
大地震による被害も国内では頻発していますが、ログハウスの場合は元々が耐震性に優れており、強い揺れに対して動きにくい構造と、揺れを吸収することもできるので、自然災害には強さを発揮しています。

ログハウスは維持費がかかるのがデメリットです

海外諸国のログハウスは美しい木目、落ち着いたブラウン系の色合いが癒し効果があります。
海外のリゾート地のようなログハウスに憧れており、別荘や自宅などの施工を依頼したい人が増えています。
鉄筋コンクリート製住宅とは違って、ログハウスは全て天然の木材を使用しているため、木材の傷や汚れなどを防ぐために定期的なメンテナンスが必要です。
木材を保護するために5年に1回程度は、コーティングを行い艶や光沢を与える必要があります。
湿気が発生してしまうと結露やカビなどの原因になりますし、キッチンやお風呂場、洗面所などの水周りにシロアリなどが発生しやすいです。
大切なログハウスを長持ちさせるためには、定期的にシロアリ駆除をするなどの維持費が必要になります。
湿気が発生しやすい場所にベイト剤などの薬剤を設置するなど、シロアリ対策も必要です。
ログハウスは鉄筋コンクリート製住宅に比べると、維持費が高くなるのがデメリットと言えます。

ログハウスを建設することで起こるトラブル内容

家にも様々なデザインがありますが、その中で木材を貴重とした建設方法となるのがログハウスです。
家全体を木材をメインとして建設することで、より魅力ある家にする事ができるのが強みといえます。
ただしログハウスを建設した場合、様々なトラブルが起こる可能性もあるので把握しておく事が重要です。
建設する地域性によっては、木材だからこそ湿気によって腐敗に繋がるケースがあります。
木材劣化を考慮した防水の対策だけでなく、通気性を考えたデザインも重要なポイントです。
断熱と通気をしっかり考慮していないと、温度差による結露が発生し腐敗だけでなくカビの原因になる可能性もあります。
ログハウスという特徴的な家を建設する際には専門的な知識や経験が必要になるので、基礎の不備や組み立て時の不備を招く可能性も考える事が重要です。
メンテナンスの難易度や法規制も含め、トラブルの内容を把握した上で対策と計画を立てる事がポイントといえます。

ログハウスのメンテナンスとは何をするのか

ログハウスとは、丸太を水平に組み上げて壁構造を作るログハウス工法を用いて建てられた建築物のことを言います。
素朴な雰囲気が人気の建築物でリゾート地や別荘、セカンドハウスとして建築されることが多くなっています。
どのような建物であってもメンテナンスは必要ですが、ログハウスは自然素材を用いているため、特有のメンテナンスが必要です。
では、どのようなメンテナンスが必要なのでしょうか。
ログハウスに必要なメンテナンスとしては、主に「塗装」と「セトリング対応」が挙げられます。
まず、「塗装」ですが、ログハウスは木材を使用しているため、外壁の塗装により雨風や紫外線などのダメージを防ぐ必要があります。
最初の再塗装は、新築から3年から5年程度で行い、その後は5年から7年に1回程度で再塗装を行います。
次に「セトリング」とは、ログの1本1本が時間と共に乾燥して収縮し、ログの重みによって沈む現象のことを言い定期的にメンテナンスをする必要があります。

ログハウスは省エネに配慮した家作りが可能

ログハウスは優しい香り、木の木目、落ち着いた色合いなどが心身を癒す効果があります。
海外旅行に行った経験のある人は、憧れのログハウスを建てたい人が多いのではないでしょうか。
4人以上の家族がいるご家庭では、ある程度の広さや部屋の数が必要なので電気代などの光熱費が心配です。
省エネに配慮した施工を行っている専門店に依頼することで、家の断熱性、気密性を高めることができます。
断熱性、耐久性に優れた壁材、床材などを使用することで冷暖房が効きやすくなります。
現在は電気代、ガス代などの光熱費が上がっているため、オール電化システムなどを導入するのがお勧めです。
IH調理器、電気温水器などを設置することで、月々の電気代を抑えることができます。
省エネに配慮したログハウスの施工を行っている所を選んでおくと、環境に配慮した家作りができます。
CO2の発生を抑えることができると、ストップ地球温暖化にも貢献できる家作りが可能です。

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新着情報

◎2024/2/16

情報を追加しました
>ログハウスは自然災害に強いとされる理由にはいくつかの要素があります
>ログハウスは維持費がかかるのがデメリットです
>ログハウスを建設することで起こるトラブル内容
>ログハウスのメンテナンスとは何をするのか
>ログハウスは省エネに配慮した家作りが可能

◎2022/4/18

情報を更新しました。
>海沿いのログハウスは景色が良い一方で注意もあり
>ログハウスのメリットはアレルギーが気にならないこと
>ログハウスは建築する都道府県に合うようにデザインを調整する
>日本の気候に合った家づくりが出来るログハウスの魅力
>ログハウスをDIYで建設することでコストを抑えることができる

◎2022/6/20

情報を更新しました。
>ログハウスの価格は坪単価や職人の有無で決まる
>ログハウスでインターネットをつなげるポイント
>ログハウスの建築にかかる金額を左右する要素
>ログハウスは自力で家を建てる場合の基本になる
>ログハウスが多くの人に人気の理由とは何?

◎2021/9/15

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◎2021/7/20

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◎2021/4/28

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